今日は詩篇107篇から話させて頂きますが詩篇は大変長く150篇から成っています。
そして、第1巻~第5巻までの5つに区分されています。また、この5巻はモーセ五書と比較すると役に立つともありました。
私は前に新改訳聖書を用いていましたので手元にあった「聖書新改訳説・適用付BIBLE navi」に書いてあったものを紹介します。
第1巻:詩篇1~41篇(モーセ五書なら創世記)
第2巻:詩篇42~72篇(モーセ五書なら出エジプト記)。
第3巻:詩篇73~89篇(モーセ五書ならレビ記)
第 4 巻:詩篇90~106篇(モーセ五書なら民数記)
第5巻:詩篇107~150篇(モーセ五書なら申命記)に類似しているとありました。
第5巻目にある詩篇107篇は、ある注解書によると苦難の中にある者達の嘆きに応えてなされた驚くべきみ業の内に示された主の「慈しみ(へセド)」をほめ讃える歌とありました。
詩篇107篇を読むと同じ言葉が反復されています。そして4つのタイプの人が登場します。さすらい人、捕われ人、悩める人、嵐に吹きまくられる人です。そして、それぞれに苦しみ、苦難、苦悩、患難で八方ふさがり、苦境の中から、あえぎながら恵み深く慈しみ深い神に助けを求めて叫びました。神は助けを叫び求めた一人一人の求めに応え助け出されました。
なんと素晴らしいことではないでしょうか。ここに私たちも希望を持つことができます。
私たち一人ひとり抱えている苦悩、問題は違っても救ってくださる神は恵み深く慈しみ深い素晴らしい方です
私達も神に求めることができます。求めてください。そして救い出していただきましょう。
それぞれに救い出された恵みを分かち合い神をほめたたえましょう。